2005年8月23日火曜日

「女は三十から」

何をするにも気乗りのしない一日。誰しも調子のいい日なんて、そうあるもんじゃない訳で、そういう気乗りのしない時にこそ、どれだけの事が出来るかで人の価値は決まってくる・・・そんな遙か昔に上司からくらった説教なんぞが頭の中をよぎってみたりはするものの、やはりダメな時は何をやってもダメなようでして。ま、こんな日は一杯飲んで、さっさと寝てしまうに限るというのが取りあえずの結論。かなり手抜きか?

 「女は三十から」・・・しばらく収まっていたのに、ここ数日、再び来始めたスパムメール。そのご意見に関して異議があるものではないにせよ、こちらの年齢リサーチされてるようで、ちと不快。

・写真:大阪城本丸にて(2005,08,20) *クリックで拡大